2021/6/22 投資信託の記録
6/22(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +240円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +105円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +228円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +209円(NISA)
評価額合計368,214 円 +212円
どこで+212円?もっと+じゃないの??
6/21(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -227円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 -83円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -223円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -31円(NISA)
評価額合計368,002 円 -4,822円
これは、、、やばい、、、
6/18(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -88円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +86円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -74円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +196円(NISA)
評価額合計368,002 円 -1,493円
6/17(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +11円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +6円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +284円(NISA)
評価額合計169,495 円 +103円
今年の+の回数とか表形式に出したら、投資信託情報の需要ありますかね?
6/16(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -38円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 -63 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +273円(NISA)
評価額合計169,392 円 -438円
評価合計額が投資の額の比率で動いているのがわかったが前日比の値段が投資ファンドを買ったときの動きがわからないですね。
6/15(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +74円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 (売却) 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +311円(NISA)
評価額合計146,830 円 +624円
売却しなかったらもっと+だったのに変な時に売ってしまいました。テーパリングが起こる前に備えてみようかなと思ったのが失敗でした。
ちゃんと情報を仕入れているのだから安心して投資を行うべきでした。
忙しい時はメンタルも弱るので投資には向いてないですね。
6/14(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +105円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +166円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +237円(NISA)
評価額合計525,739 円 +2835円
1日の収入で一番多い日です。全然資金投入できていないので、損した気持ちですがまた新たに機会を考えて投資信託するのありですね。
FXも一昨日いれてみて、2万円入れて500円の儲けが出たのでかなりありな気がしました。FXの最初のページわかりづらすぎです。
6/11(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +47 円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +94円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +132円(NISA)
評価額合計522,904 円 +1502円
これだけ+だとかなりうれしいけどS&P500も売ってみました。
また買い戻しますが、いったん様子見です。
6/10(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -19円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 (売却)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -2円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +85円(NISA)
評価額合計521,402 円 -893円
マイナスヤクザ
6/9(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -341円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +10円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +104円(NISA)
評価額合計522,295 円 +425円
評価損益と、評価額合計の相関関係は、口数の比率っぽいということがわかりましたが、計算はしておりません。誰か教えてください。
よろしくお願いいたします。
6/8(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -5円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -254円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -62円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +67円(NISA)
評価額合計521,870 円 -773円
とりあえず毎日下に過去の+ーを載せておきます。
6/7(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -614円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +76円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +72円(NISA)
評価額合計522,643 円 +2,997円
よし。この投資信託の毎日をグラフにしてみようかなと。思っています。
2021/6/22 投資信託の記録
6/22(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -227円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 -83円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -223円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -31円(NISA)
評価額合計368,002 円 -4,822円
これは、、、やばい、、、
6/18(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -88円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +86円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -74円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +196円(NISA)
評価額合計368,002 円 -1,493円
6/17(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +11円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +6円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +284円(NISA)
評価額合計169,495 円 +103円
今年の+の回数とか表形式に出したら、投資信託情報の需要ありますかね?
6/16(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -38円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 -63 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +273円(NISA)
評価額合計169,392 円 -438円
評価合計額が投資の額の比率で動いているのがわかったが前日比の値段が投資ファンドを買ったときの動きがわからないですね。
6/15(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +74円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 (売却) 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +311円(NISA)
評価額合計146,830 円 +624円
売却しなかったらもっと+だったのに変な時に売ってしまいました。テーパリングが起こる前に備えてみようかなと思ったのが失敗でした。
ちゃんと情報を仕入れているのだから安心して投資を行うべきでした。
忙しい時はメンタルも弱るので投資には向いてないですね。
6/14(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +105円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +166円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +237円(NISA)
評価額合計525,739 円 +2835円
1日の収入で一番多い日です。全然資金投入できていないので、損した気持ちですがまた新たに機会を考えて投資信託するのありですね。
FXも一昨日いれてみて、2万円入れて500円の儲けが出たのでかなりありな気がしました。FXの最初のページわかりづらすぎです。
6/11(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +47 円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +94円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +132円(NISA)
評価額合計522,904 円 +1502円
これだけ+だとかなりうれしいけどS&P500も売ってみました。
また買い戻しますが、いったん様子見です。
6/10(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -19円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 (売却)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -2円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +85円(NISA)
評価額合計521,402 円 -893円
マイナスヤクザ
6/9(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -341円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +10円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +104円(NISA)
評価額合計522,295 円 +425円
評価損益と、評価額合計の相関関係は、口数の比率っぽいということがわかりましたが、計算はしておりません。誰か教えてください。
よろしくお願いいたします。
6/8(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -5円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -254円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -62円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +67円(NISA)
評価額合計521,870 円 -773円
とりあえず毎日下に過去の+ーを載せておきます。
6/7(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -614円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +76円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +72円(NISA)
評価額合計522,643 円 +2,997円
よし。この投資信託の毎日をグラフにしてみようかなと。思っています。
はてなブログでの目次の作り方
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文章の見出しとなる箇所を大見出しや小見出しにします。
--------------‐-------‐-----------‐---‐以下サンプル文章-----------------‐-------‐---------‐---
6/18(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -88円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +86円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -74円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +196円(NISA)
評価額合計368,002 円 -1,493円
6/17(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +11円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +6円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +284円(NISA)
評価額合計169,495 円 +103円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上サンプル文章ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021/6/18 投資信託記録について
6/18(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -88円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +86円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -74円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +196円(NISA)
評価額合計368,002 円 -1,493円
6/17(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +11円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +6円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +284円(NISA)
評価額合計169,495 円 +103円
今年の+の回数とか表形式に出したら、投資信託情報の需要ありますかね?
6/16(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -38円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 -63 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +273円(NISA)
評価額合計169,392 円 -438円
評価合計額が投資の額の比率で動いているのがわかったが前日比の値段が投資ファンドを買ったときの動きがわからないですね。
6/15(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +74円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 (売却) 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +311円(NISA)
評価額合計146,830 円 +624円
売却しなかったらもっと+だったのに変な時に売ってしまいました。テーパリングが起こる前に備えてみようかなと思ったのが失敗でした。
ちゃんと情報を仕入れているのだから安心して投資を行うべきでした。
忙しい時はメンタルも弱るので投資には向いてないですね。
6/14(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +105円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +166円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +237円(NISA)
評価額合計525,739 円 +2835円
1日の収入で一番多い日です。全然資金投入できていないので、損した気持ちですがまた新たに機会を考えて投資信託するのありですね。
FXも一昨日いれてみて、2万円入れて500円の儲けが出たのでかなりありな気がしました。FXの最初のページわかりづらすぎです。
6/11(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +47 円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +94円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +132円(NISA)
評価額合計522,904 円 +1502円
これだけ+だとかなりうれしいけどS&P500も売ってみました。
また買い戻しますが、いったん様子見です。
6/10(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -19円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 (売却)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -2円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +85円(NISA)
評価額合計521,402 円 -893円
マイナスヤクザ
6/9(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -341円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +10円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +104円(NISA)
評価額合計522,295 円 +425円
評価損益と、評価額合計の相関関係は、口数の比率っぽいということがわかりましたが、計算はしておりません。誰か教えてください。
よろしくお願いいたします。
6/8(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -5円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -254円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -62円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +67円(NISA)
評価額合計521,870 円 -773円
とりあえず毎日下に過去の+ーを載せておきます。
6/7(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -614円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +76円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +72円(NISA)
評価額合計522,643 円 +2,997円
よし。この投資信託の毎日をグラフにしてみようかなと。思っています。
2021/6/18 今日の気になる記事
テーパリング時期
バークレイズのエコノミストは、米金融当局が9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で債券購入のテーパリング(段階的縮小)を正式に発表し、月間1200億ドル(約13兆2500億円)の買い入れペースの減速を11月に開始する軌道に乗っているとの見方を示した。
・テーパリングというワードも、実施されることも初めての事なので株価がどう動くのか楽しみです。
米雇用統計は一時的?
先週の米新規失業保険申請件数は、4月下旬以降で初の増加となった。ただ、経済再開に伴って労働市場が改善する中、一時的な増加にとどまる公算が大きい。新型コロナウイルス感染の懸念が後退し、企業が採用を拡大しているの受け、レイオフ数は過去数カ月で大幅に減少している。
2021/6/17 株価の記録について
6/17(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +11円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 +6円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +284円(NISA)
評価額合計169,495 円 +103円
今年の+の回数とか表形式に出したら、投資信託情報の需要ありますかね?
6/16(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -38円
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 評価損益 -63 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +273円(NISA)
評価額合計169,392 円 -438円
評価合計額が投資の額の比率で動いているのがわかったが前日比の値段が投資ファンドを買ったときの動きがわからないですね。
6/15(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +74円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 (売却) 円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +311円(NISA)
評価額合計146,830 円 +624円
売却しなかったらもっと+だったのに変な時に売ってしまいました。テーパリングが起こる前に備えてみようかなと思ったのが失敗でした。
ちゃんと情報を仕入れているのだから安心して投資を行うべきでした。
忙しい時はメンタルも弱るので投資には向いてないですね。
6/14(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +105円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +166円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +237円(NISA)
評価額合計525,739 円 +2835円
1日の収入で一番多い日です。全然資金投入できていないので、損した気持ちですがまた新たに機会を考えて投資信託するのありですね。
FXも一昨日いれてみて、2万円入れて500円の儲けが出たのでかなりありな気がしました。FXの最初のページわかりづらすぎです。
6/11(金)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +47 円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +94円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +132円(NISA)
評価額合計522,904 円 +1502円
これだけ+だとかなりうれしいけどS&P500も売ってみました。
また買い戻しますが、いったん様子見です。
6/10(木)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -19円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 (売却)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -2円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +85円(NISA)
評価額合計521,402 円 -893円
マイナスヤクザ
6/9(水)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -341円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +10円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +104円(NISA)
評価額合計522,295 円 +425円
評価損益と、評価額合計の相関関係は、口数の比率っぽいということがわかりましたが、計算はしておりません。誰か教えてください。
よろしくお願いいたします。
6/8(火)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 -5円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -254円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 -62円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +67円(NISA)
評価額合計521,870 円 -773円
とりあえず毎日下に過去の+ーを載せておきます。
6/7(月)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +37円
- フィデリティ・アジア株・ファンド 評価損益 -614円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 評価損益 +76円
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 評価損益 +72円(NISA)
評価額合計522,643 円 +2,997円
よし。この投資信託の毎日をグラフにしてみようかなと。思っています。
2021/6/17 気になる記事
ワクチン摂取者
ニューヨーク州では州内成人の70%がワクチン接種を少なくとも1回受けたとして、新型コロナウイルスに関する制限措置を解除するとクオモ知事が発表しました。一方、ブルームバーグが米疾病対策センター(CDC)のデータを分析したところ、ワクチン接種完了者が人口の25%未満にとどまる郡は全米で少なくとも482郡あることが明らかに。こうした郡の多くでは、有権者の過半数が前回大統領選でトランプ氏に票を投じていたようです。
・これって面白い調査ですよね。
・アメリカ全体では70%の成人が接種完了したのに対して、ある郡では25%未満。
・子供がとても多い地域ということも1つの要因にあるかもしれません。
・しかも調べ方がトランプ氏が過半数とっていたかどうかがそこの分かれ目という謎の分かれかた。
利上げ時期前倒し
米連邦公開市場委員会(FOMC)は15、16両日に開催した定例会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0-0.25%で据え置くことを決定した。一方で2023年末までに2回の利上げを見込んでいることを示唆し、経済が回復する中で利上げ開始時期が前倒しされる可能性が示された。
・これ、どうなのか。