2021/6/05 子供が出来ました。パパの本音

子供が出来ました。嬉しい気持ちでいっぱいです。

今3ヵ月目です。妻の気持ちは絶対にわかりませんが、わかろうとする姿勢、努力は大事だと思います。

以下の書籍を参考に妻の体に起こりやすい身体変化についてまとめていきます。

つわりのしんどさがピークを迎え、症状が最もつらくなる時期

 つわりでご飯が食べられなくても、赤ちゃんには絨毛(じゅうもう)を通じて栄養を送     っているので安心してください。

 つわりの時は、ご飯をいつものペースで食べられないので、食べたいときに少しずつ摂取するようにする。

12週を過ぎた頃から次第につわりが収まってくる人もいるようです。

早くから便秘がちになる人もいます。

 お母さんの体内では、ホルモンの影響や子宮が大きくなることによる圧迫で、腸の働きが鈍くなり、ごく初期から便秘がちになるお母さんもいます。

個人差があって、乳房が張ってきたり、乳頭が敏感になったりすることもあります。

早くから乳頭や乳輪が黒ずんでくる人もいますが、産後にはほとんど戻るらしい。

子宮の変化に伴い、子宮の筋肉や子宮を支える靭帯が引っ張られるため、下腹部にチクチクとした軽い痛みが出たり、足の付け根付近に違和感を覚えたりする場合もあります。

胎盤はまだ出来上がっていないので無理な行動をさせないようにしましょう。

下腹部痛や出血が見られたら、産院に相談するようにする。

おなかの赤ちゃんの成長

妊娠11週頃の赤ちゃんは、47mm、体重30gです。いちご一粒ぐらいの重さになります。

本音

嫁のつわりがひどくなる時に布団干しや家事を手伝えず、嫁を怒らせてしまった。こっちも休日に副業をした後で疲れていたけど、何が大事かを考えて行動するべきでした。

一番大事なのは妻とこれから生まれてくる子供です。

それを考えて自分がしてみたいことを中心におくのではなく中心に考えるべきことをした上で+業務としての副業をするべきでした。

実は怒って妻は実家に帰ってしまいましたが、つわりがひどすぎて実家で英気を養ってもらっています。

父になるのに妻の苦労も知らずに子育てに移るのは絶対に嫌なので妻には1日も早く家に戻ってきてほしいです。

しかし、妻の母体を考えつわりが収まって来る頃までは実家で休んでいいこととしました。

その間に家事は全て行い、弁当も今1か月休むことなく行えています。旦那もやればできるんだということも知ってもらって安心して帰ってきてもらえればと思っています。